2014年8月12日火曜日

目薬の話。

目薬ってやたらと種類多かったり、エヴァとかミクとコラボして俺らを釣ろうとしてるんですよねぇ。
僕が小遣いで初めて買った目薬はサンテFXneoの綾波レイモデルでした。

ですがね・・・これ、余り良くないらしいんです。
この成分に「塩酸テトラヒドロゾリン」というものが入ってます。
(参考:http://www.santen.co.jp/ja/healthcare/eye/products/otc/sante_fx_neo.jsp

基本的に充血を治す薬効がある成分ですが、即効性があって良さあるんですが、すぐに効果が切れるどころか、服用?前より悪化するらしいです。自分はあんまりかんじなかったのですが、そんなわけでちょっとした依存性もあるみたいです。そんなわけで良くないそうです。
(参考:http://www.kawamotoganka.com/tayori/1072/

では、この塩酸テトラなんとかって成分入ってない目薬を選べばいいわけですが、あのズラァっと並んだ目薬を全部確認するのはとてもじゃないけど大変です。この塩酸(ryが入ってない目薬を簡単に見分けられる方法があります。それは「第3種医薬品の目薬を選ぶ」です。基本的に市販医薬品の分類は危ない(効果が大きかったり、副作用が大きい)順に第1種>第2種>第3種と並びます。つまり、薬効成分が弱い方がむしろ安全という市販薬業界の†闇†が見えますね。

んで、薬局にいくとほとんど第2種医薬品なのに唖然とします。実際、即効性があったり、この塩酸何とかが入ってる方が「キター」しやすいから売れるなどそういった理由があってみんなこれを成分として入れるんでしょうが、消費者を舐めすぎてますよね・・そんなわけですので、皆さんも目薬選ぶ時、いつも使ってるやつにこだわらずちょっと気にしてみてはいかがでしょうか?


なお、市販薬は防腐剤が多量に入ってるのでそもそもあまり目には良くないのでガチで直したいときは素直に眼科に行きましょう。また、成分もいろいろ入ってるものよりはシンプルに成分を絞ってる物の方が効果もあっていいです。
また、防腐剤の入ってない使い切りタイプの市販目薬もあるみたいです。ほとんどのドラッグストアで扱ってないみたいですが。ホント日本人消費者舐められたもんよ。


ちなみに、私が使っているのはフォスターDXっていうやつです。成分は下記の通り。
酢酸dl-α-トコフェロール(天然型ビタミンE)…0.050%
ネオスチグミンメチル硫酸塩…0.005%
タウリン…1.000%
シアノコバラミン(B12)…0.010%
ピリドキシン塩酸塩(B6)…0.050%
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム…0.100%
クロルフェニラミンマレイン酸塩…0.030%
イプシロン-アミノカプロン酸…1.000%
添加物として、ホウ酸、エデト酸ナトリウム水和物、l-メントール、d-ボルネオール、クロロブタノール、ベンザルコニウム塩化物、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、pH調節剤を含有する。
そこまでクールなタイプではないですが、ただの液体を垂らしてるみたいな不快感もなく、とてもいいですね。これは赤い液色で、ビタミンB12 の色が赤であるがゆえの色みたいです。決して着色料の色ではないです。疲れ目にいいとされる成分が割と凝縮してて、おまけにPBモデル(メーカーはキョーリンメディオ)で、ツルハドラッグとかで安く売ってるのでコスパ最高です。



今度僕が使ってみたいのはアイリス50クールです。成分は下記の通り
ネオスチグミンメチル硫酸塩0.005%
シアノコバラミン(ビタミンB120.02%
フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム(活性型ビタミンB20.05%
タウリン1.0%
コンドロイチン硫酸ナトリウム0.5%
添加物:l-メントール、リュウノウ、ユーカリ油、クロロブタノール、 塩化ベンザルコニウム、クエン酸、クエン酸Na、ホウ酸、pH調節剤、エデト酸Na、等張化剤、ポリソルベート80、エタノール
ビタミンB6がフォスターDXから省かれた代わりにビタミンB12の含有量が倍に増えて、活性型ビタミンB2が配合されています。これはミクパッケージで話題のロートデジアイ のメインの成分が活性型ビタミンB2なので、この薬効はいかがな物かなと試してみたいのでこれが入ってるものを選びました。ビタミンB12は疲れ目の薬効成分としては最重要っぽいです。これ入ってないのは論外らしいです。
ロートデジアイにはこのビタミンB12も入ってなければ塩酸テトラヒドロゾリンと同じような薬効の成分である「塩酸ナファゾリン」が含有されてるのでアウトですね。(なんでこうも対充血速効性ばかり求めるのか・・・疲れ目薬効成分だけでええやん・・・)

というわけで、今日は目薬のお話でした。ではではノシ